INDEX
DIVE_01
▼
場所名
説 明
名前
外見
発言色(#無し)
[
ColorList
]
◆
◆
◆
◆
◆
◆
◆
◆
◆
リロード時間(0で手動)
0
20
30
45
60
表示行数
10
20
30
50
Whisper
OK
ベル
入室ログを表示しない
(入退室履歴は残ります)
ベル
リロード
60
120
180
300
参加者(0): ROM(1)
「現代 ロンドン」から
シードル
が去った。 (07/10-00:58:26)
シードル
> (重い鉄パイプを引き摺り、時には杖代わりにしつつ、ほんの数段しかない階段をボトッ…ボト、とゆっくり落ち…降りていく。項垂れた頭は上げることはない。ポーチの階段を降り切ったところで忌々しそうに鉄パイプを放り捨てた。べっ、と、口の中に残る吐露物と唾液を一緒に吐き捨てて、手の甲で口元を拭い、か細い咳を一つ落とす。眼球がひっくり返りそうに気持ち悪い。喉がひりつく。薬品みたいな度数の酒で誤魔化したい。ざあざあと降る雨の中、傘など持たないまま、大通りを目指し男は歩いて行った。べちゃ、べちゃ、と、エクトプラズムの残骸の足跡は少しの間続いて、雨が下水へ押し流した)
(07/10-00:58:20)
シードル
> (ドアを体で押し開けながら二歩目を踏み出したとき、ぐちゃ、と、けして気味の良くない音がする。それに耳慣れてしまったかのように、しかしそれでも最低に不愉快そうに眉間の皺をこれでもかと深くしながら、体がドアの外に出た。ガンッ!!と、朽ちかけたポーチの床板に鉄パイプを突き立てる。内臓が腹から滑り落ちたようなシルエットで、じゃらじゃらと鉄の鎖を落とし、ぐるっ…と胃をひっくり返すような嘔吐感を堪え…るのは一秒ほどで、古びて破れたカウチに盛大に吐いた。雨が降ってるからいいと思った。)
(07/10-00:40:20)
シードル
> (ぎしり… と真鍮のドアノブが億劫そうに回る。誰か目撃者が居たなら間違いなく、ゴーストハウスからとうとうゴーストか、あるいはアンデッドが這い出してきたと思っただろう。ほんの数十センチの隙間を押し開けて、どろり…、とでも音のつきそうな様子で男が家の外を睨む。陰鬱で、陰惨で、鬱屈として、湿度の高い、この世の全てを怨んでいるかのような目つきで、ずと、と男は一歩を外へ踏み出した。やたらと古臭い、革靴というよりは革で作った靴。)
(07/10-00:28:04)
シードル
> (深淵よりはまだましだ。じりじりと明滅する街灯が煉瓦の壁に這いつくばるように項垂れて羽虫を集めている。じっとりと湿った古い木材の匂い。鼻の奥に籠る湿気。路地の奥にある古い屋敷──通称ゴーストハウスは、廃墟特有の物寂しさを湛えつつ、周辺にはいくつか散らかる空缶、煙草、ゴミ…若者のたむろしていた痕跡を残している。)
(07/10-00:21:49)
「現代 ロンドン」に
シードル
の姿。 (07/10-00:13:32)
「現代 ロンドン」から
シードル
が去った。 (07/03-13:47:17)
シードル
> (あぁ、いや、そうだ。毒などではい。‘’仕事‘’をサボると消される...のだったか、どうだったか、よく覚えていない。とにかく何か粛清のような目に遭うとか、なんとか、ちびり、とウィスキーを傾ける。ため息のように息を吐いてギターケースを持ち、果たして自分は消される事が怖いのかよくわからないまま、グラスの底を舐めるように残りを煽ってバーを出た。きしむ骨と筋肉。霧のロンドン。酔っ払いの真実味の薄い噂話を辿り、路地の奥、古い屋敷を目指した)
(07/03-13:47:12)
シードル
> (不意にピリ と舌が痺れる。酒に何か盛られただろうかと今にも瞼を閉じ切りそうな目でロックグラスを覗いたが、今度はそのグラスを持つ指先が痺れた。随分回りの早い毒だな、と、自分の知らないもの、知らない現象にすっかり慣れて驚くことも面倒になった頭がぼんやりと分析していたら、次は目が霞む。致死毒なのだろうか。ここで死んだらどうなるのだろうか。誰かに説明を受けたような、受けてないような)
(07/03-13:21:54)
シードル
> (このご時世にゴーストなんて、とか、いやいやご時世なんて関係ない、とか、二人が酔っ払い特有の目的も何もない会話をしているのを、男は聞いていたが、聞こえるから聞いていただけだった。ゴーストなら遥か大昔から現代──自分が本来身を置いていた時代ではなく、今現在のこの現代に至るまで、おそらくはその先の未来へも出現し続けているだろうから、怪異には相当しないと言うのが男の考えだった。だいたいゴーストに鉛玉は効くまい。俺の仕事ではない。可能な限り回避できる点を見出したい)
(07/03-13:10:52)
シードル
> (「ゴースト?」「そうさ、路地裏の古い屋敷にな。」──昼間から赤ら顔の中年が二人、薄暗いバーの端でそんな話を始めた。彼らから三つほど席を空けたカウンターに、陰鬱な顔をしただけの別に陰鬱な気分と言うわけでもないはずの男が座っている。ギターケースを足元に置いているが、陽気なミュージシャンではなさそうな、どんよりとした目つきで、ウィスキーをちびりとやっていた。「夜になると音楽が聞こえるらしい」)
(07/03-12:56:53)
「現代 ロンドン」に
シードル
の姿。 (07/03-12:48:53)
「1920年代・ドイツ上空」から
アズルキ
が去った。 (06/27-17:56:59)
アズルキ
> (おはなしはいつかその時へ続く──)
(06/27-17:56:55)
アズルキ
> (ドラゴンが飛行船に並走し、客の悲鳴や乗組員たちの怒号が甲板でパニックを引き起こし、腰を抜かした婦人の前を走り抜けると、ドラゴンは飛行船の足の遅さを嘲笑うように前方へ回り込む。にっ…、と青い衣の下で口角を上げて、剣を振り上げ甲板から飛び 出す ──)wa aɣaɣ!
(06/27-17:54:31)
アズルキ
> (反射的に大窓の外へ目を向けると──大きな翼、炎を燻らせる牙、ギョロリと目が飛行船を見た。)竜だ!!?やリィ!アズの手柄ダッ(えっ、うん、えっ?と、想像していなかった声を発した青ターバンに、ていうか窓の外のドラゴンに、戸惑う男の背中をバン!と叩いて甲板へ駆けていく。あ、俺まだ寝てんだ…と言う呟きが聞こえたが、ジャリン!と剣を抜く音に遮られた)
(06/27-17:42:59)
アズルキ
> (サロンへつながる廊下に出て、ちょうど、サロンの一角に中東系のターバンを巻いた一行がテーブルについているのが見えた。乗組員の男もそれに気付いたようで、あのグループ?と尋ねてくる。中東系と北アフリカ系の違いなどわかるまいとウンウン頷いて、にこり、と礼をしたら、また夜に会えない?20時にここで…、と誘い文句を遮るように誰かが窓の近くで叫んだ。“なんだあれは!!!??”)
(06/27-17:37:29)
アズルキ
> (アズお嬢さんじゃないケド!と言いそうになるのを飲み込んで、声を出せば男だとバレるからこくこくと頷き。客室はあちらですよ、と紳士ぶって案内される後についていくことにした。廊下は途中から装飾的になり、大きな窓が嵌められているのをチラと覗くと雲海が見えた。足の裏がゾワっとする。区画を区切る格子ドアを抜ける時に、あれ、鍵閉まってるな…と男が呟くのを不思議そうなふりをして首を傾げた。アタリマエ。アズそこ通ってないもん。)
(06/27-17:32:21)
アズルキ
> (──る、と、ちょうど角を曲がってきた乗組員の制服を着た男とバッタリと出会してしまった。みんな密航者を探して走り回っていたから、ゆっくり歩く足音を聞き逃してしまったのだ。迂闊。……にこ。とりあえず笑っとこ。男は、こちらを見下ろして、なんでこんなところに客がいるんだと顔に書いてあるようだった。あくびをした後のようにうっすらと滲む涙目を観察して、おそらくこいつ寝起き、密航者のことは知らなさそう。ぶん殴って気絶させておこうかと思ったら、迷子ですか、お嬢さん。ときた)
(06/27-17:27:26)
アズルキ
> (ドタドタと複数人が駆け抜ける足音をやり過ごしてから上に上がる階段を四つん這いで登り、耳を澄まして人の気配がないのを確認してから顔を出し。大きな青い目を瞬いて周辺を様子見すればおそらくあのドアの向こうが客室へ続く廊下だろうと見当をつけてマントの埃を払い)怪異アズわかんないヨー…アズには空飛ぶ船が怪異だよ。(ドアを押し開け──)
(06/27-17:14:02)
アズルキ
> (密航者がいるぞ! 壁の向こうで叫ぶ男の声が聞こえて、青ターバンが貨物室の荷の隙間からぞろりとぞろりと這い出る。バレるようなヘマをしたつもりはなかったが、まぁ時間の問題だろうとも思ってはいた。青いマントを体に巻き付け、壁傳に足音を忍ばせて進む。猫のように。誰にも顔は見られて居ないはずだが)アズフクメンだもんネー…
(06/27-17:04:30)
「1920年代・ドイツ上空」に
アズルキ
の姿。 (06/27-16:53:15)
「2000年頃日本/片田舎」から
グレン
が去った。 (10/20-23:22:00)
グレン
> (取り出した端末から、終了の知らせを送る。ROBAから了承の返事が来たのを確認して、のそりと立ち上がった。倦怠感が体を蝕んでいる。空を見上げればもう夕暮れ時。林の奥の闇がまた嗤った気がした)
(10/20-23:21:58)
グレン
> (手応えは、あった。もう一度覗いたスコープから見た田畑には、ぴくりとも動かない白い怪異が倒れていた。大きく息を吐いたと同時に、猛烈な嘔吐感が襲ってくる。口元を必死に抑え、目を瞑る。瞼の裏で、混ざった記憶がゆっくりと解けていく)……这个畜生《こんちくしょう》。(悪態を吐くと、息を整え)ほんと、嫌な目に遭ったわぁ。シャワーを浴びたらゆっくりお酒でも飲みましょ。
(10/20-23:16:55)
グレン
> (朧げな記憶と忘れたい記憶、忘れてはいけない記憶が全て溶けて混ざり合い、自分が何者なのかが曖昧になっていく。ただその笑みと同じように笑って笑って何もかも忘れてしまいそうになる。大事な大事な――の名前まで)……ッ该死《くそったれが》!(引き金を引く。一度。装填。もう一度。銃声が山に響いた)
(10/20-23:05:14)
グレン
> (なんだ、今のは。少し息を整え、再びスコープを覗く。侵食する白いものはいない。ただ、標的がこちらを、向いていた。そう認識した瞬間に、にまりと白いものが嗤った。喰い物を見つけた獣の笑みにも、穏やかな笑みにも、呵々と笑っているようにも見える。確実なのは、こちらの脳味噌の中身をぐりぐりと無理矢理開く為の笑みだということだ)
(10/20-22:56:57)
グレン
> (その怪異は人を狂わせるらしい。そんな情報を事前にROBAから聞いていた。だからこそ、気付かれる前に遠方から討伐してしまえばよい。スコープから見えた標的は、踊り狂っているように見えた。こちらを見ている気配はない。ぐ、と引き金に手をかけかけた時。視界が歪んだ。白いものが、ずい、ずいと視界の端から近づいてきているような、気が、して。慌ててスコープから目を離す。だが白いものは、目の前にいない。額から汗が落ちる)
(10/20-22:48:56)
グレン
> (林の向こう、田畑が広がっている田舎の風景はあまり見慣れないものだ。尤もここは故郷とも自分が再生されたあの船とも違う場所で、見慣れないのも当然といえば当然であるが。都会育ちである自分には草の匂いも土の匂いも濃すぎた。鼻が利かなくなるような気もする。じっとその田畑を眺めていればーー白くうねる何かが見えた。着ているスーツの下に嫌な汗が滲む。今回の標的はあれか。一つ息を吐き、愛銃のスコープを覗き込む)
(10/20-22:38:02)
グレン
> (伏せる草叢の中で、息を殺す。林の中の草と土の匂い。季節外れの湿度で、それがより強く感じられる。手元には、遠くの敵を打ち抜く愛銃が握られていた)……帰ったらお風呂に入りたいわね。(そんな呟きが思わず漏れる。周囲に人の気配はなく、虫が、鳥が首を傾げてその呟きを聞くのみだった)
(10/20-22:31:14)
::::
PbsChat v2.7
::::